ネットで儲けて稼いで貯める P7
効率の良い節約立案
このサイトを訪れたのも何かの縁です。この際タバコを辞めてください。運が悪かったとでも思ってください。でもきっと辞めたら良いこと有りますよ。かくなる私も1日60本〜100本位吸っていたヘビースモーカーでした。あることがきっかけで2年前から禁煙しています。そしてその禁煙は今後も続くと思われます。
(2)「禁煙して分かった事。」
@まず部屋中ニコチン臭がして、べたべたしていたのだが、それが無くなった。
Aご飯が美味しく感じられるようになった。
B朝のさわやかな事、ムカつき感や咳が出なくなった。
C周りに煙で迷惑かけなくなった。
D「そして口臭が和らいだ。」← これはすごく重要な事です。
E「そして最後にタバコ代が丸々貯金出来る」←ここが更に重要なので色を変えて書いときます。
(3)「禁煙でどの位節約できるか?」
毎日3箱〜5箱×280円=840円〜1400円が毎日節約出来るのです。
一カ月では何と、840円〜1400円×30日=25,200円〜42,000円
も節約出来るでは無いですか?1年で30万2400円〜50万4000円です。
そしてその副産物として体へのダメージが軽減され、口臭が改善され、部屋が汚れないのです。どうです?こんな良いことずくめの禁煙が貴方を待っているんですよ。
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と言う訳で、我が家ではタバコ代に使っていたお金を、2年間貯めてパソコンを新しい物にしました。で 今こうやってそのパソコンでこの記事を書いている訳です。口臭が和らぎ、人と話すのに気を使う事が無くなりました。きっと健康にも良いことだろうと思います。また2年間以上タバコを辞めていれば、医療保険に入る時に保険料が1割程度安いプランがあります。 その他禁煙のメリットは数知れずです。 という訳でタバコ辞めましょう。
(4)「貴方の家では家族の保険はどうなっていますか?」
まず家計の固定費で額が一番多いのは@居住費(住宅ローンや家賃、税金含む)A食費B生命保険、医療保険、自動車、保険火災、家財等の保険関係と言う順番に成るのではないでしょうか?この中で比較的AとBの項目は節約の余地があると思います。
ではまず保険の項目から。
生命保険は定期保険と終身保険があります。
(5)「定期保険は」
、期間を定めその保険期間が終われば終了、又は更新をしていくタイプの保険です。掛け初めの保険料は終身保険に比べ1/2以下で安い。掛け始めは保険料が安いですが、問題はその掛け期間です。掛ける期間が長ければ長いほど、終身保険との掛け金の差がなくなるのです。又定期保険は更新時に保険料が約1.5倍から2倍に成る保険が多いのです。
(6)「終身保険は」
掛け始めは定期保険より掛け金が高いのですが(2倍以上)終身ですから保険金が絶対もらえる保険です。当然定期保険と比べ、資産的価値があります。又終身保険には解約払い戻し金があります。その解約払い戻し金を担保にお金を借りる事も出来ます。以上の点で定期保険、終身保険共に長所短所がありますが、独断と偏見で断定させて頂くと、
(7)「20歳台〜30歳」
貴方と貴方の家族が20歳台であれば終身保険を選んでください。終身保険は若いときから加入すると毎月の掛金は比較的安いのです。その掛け金額で終身掛け金は変化しませんからお得です。かえって定期保険を60歳まで更新しながら続けるより総掛け金では安いほどです。保険でありながら貯蓄性が1番高い保険です。
(8)「30歳〜50歳台」
貴方が30歳以上で50歳台までの年齢層の方で、初めて生命保険に入るのであればまず、必要保障額を算出してください。必要保障額とは診断時現在の生活費や、ご家族の年齢や職業などをもとに診断者及び配偶者の方に万一のことがあった場合に対する準備の目安となる金額を「必要保障額」として計算し表示します。この必要保障額は、遺族基礎年金や遺族厚生年金など受け取り年齢の支給水準での公的年金受け取り予想額や、貯蓄額などで準備できる部分は除いて、自助努力として準備必要な金額を万円単位で計算したものです。これによりでてきた金額をカバーするのに必要な60歳までの定期保険の毎月掛け金と、終身保険の掛け金を比べてください。それで上記の特徴を比べながら自分のライフスタイルに合った保険を選んでください。
上記の計算を保険会社のライフプランナーが無料でシュミレーションしてくれます。活用しましょう。自分のライフプランに合わない保険に入ると途中で解約したり、入り直ししたリして、時間的にも、金銭的にも無駄になりますので生命保険に入るときには専門家に相談し、無駄の無い自分のライフプランに合った保険にしましょう。 ↓
(1)「もし貴方がタバコを吸っていらっしゃるのであれば」